育児のお悩みに効くTips

育児の悩みにちょっと効く小技やテクニックを

母乳は万能薬ではありません~筆者の実例

母乳神話に疑問を抱いていませんでした

前回に引き続き、母乳とミルクについて。
私事で恐縮ですが、筆者の実例を。
私は現在、3歳と1歳の男の子を育てています。
長男出産前には、『完母で育てたい』と、母乳をたくさん出すためのハーブティーをたくさん飲んだり、おっぱいマッサージをしたりと努力をし、産後は順調な母乳ライフを送っていました。
長男の授乳期には、母乳も順調に出ていたので、特に『母乳神話』に疑問を持たず、1歳8か月まで完母で育てました。
次男はまだ授乳中ですが、7か月から混合にしました。
育児をする中で母乳神話にとらわれなくなってきたので、そのお話を。

長男は完母で丈夫になったのか!?

まずは長男のお話です。
産前の努力により母乳は順調にたくさん出て、産後の退院時には、出生体重にほぼ戻っていました。
生まれた時は標準よりちょっと大きな体格でしたが、その後なかなか大きくならず、7か月検診時にはすっかり小さい子になっていました。
丈夫かというと、普通です。
生後6か月で早速突発性発疹にかかりましたし、風邪もよくひきます。
呼吸器が若干デリケートで、風邪をひくたびに呼吸がゼロゼロしたり、咳をすればすぐにクループになってしまうし・・・。

次男は完母から混合に替えました

次は、次男のお話です。
予定日よりかなり前に産まれたので、若干小さめで産まれました。(週数で考えればちょっと大きい方でしたが)
その後、長男同様なかなか大きくならず、7か月検診では身長も体重も発育曲線の下の線からはみ出しました。
離乳食スタートは5か月で、本当によく食べます。
ですが、とにかく大きくなりません。
何とかもうちょっと大きくなってもらおうと、7か月検診以降は、離乳食、母乳に加え、ミルクも追加しています。
健康面でも長男と同様で、生後7か月で突発性発疹にかかりましたし、風邪は生後2か月で早速かかってくれました。
保育園に通っているせいもあるとは思いますが、やたらと風邪をひきます。

授乳中の母は・・・・

ちなみに母についてですが、体格は大きい方です。
出生時はほぼ4キロで、以降ずっと、中の上~上の下くらいの大きさです。
成人してから出産前までは、風邪をひきにくい体質でしたが、産後からやたらと風邪をひきます。
完母で辛かったのは、外出時などに人に授乳をお願いしようとしても、哺乳瓶をうけつけてくれなかったので、人に預けることができなかったことです。
コーヒー大好き人間ですが、100%カフェイン抜きまでいきませんが、やはりセーブしていたので、それもちょっと辛いですね。
ママ会で、完ミママが羨ましかったこと、かなりありました。
食べても食べても体重が増えなかったのはよかったですが、卒乳後には見事なリバウンドが待っていました。

結論:母乳は万能薬ではありません

ここまで長々と語ってしまいましたが、結局何が言いたいかというと、『母乳は万能薬ではありません』ということです。

完母でも完ミでも混合でも、みんな大差なく育っていきます。
どうか、世界のママたちが母乳神話とらわれず、ましてや悪徳母乳ビジネスの餌食にされることなく、すこしでも心の重荷を降ろして育児できますように。

 

 - ストレス, 生活の悩み, 発育・発達, 親自身の悩み, 身体の悩み, 食事 ,