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これで練習!! 声掛け変換表でとっさに叱る時も禁止語や否定語を使わないぞっ!

ついつい禁止語や否定語をつかってしまいますが・・・

子供が危ないことをしたり、他の人に迷惑を掛けたりした時にとっさに叱ることがあります。
が、『ダメ』などの禁止後を使うのは発育上よろしくないとよく言われますよね。
禁止語や否定語は子どもに恐怖や自己否定感情を与えるだけで本当にその時伝えたいことは伝わっていないことがほとんどだからです。
子どもの積極性を奪ってしまうこともあります。

ところで、禁止語と否定語って!?

端的に言うと、『ダメ』と『○○するな』です。

具体例を挙げると、『走っちゃダメ!』と『走るな!』です。
まだ小さい子どもに走っちゃダメ!と言っても、なぜ走っちゃダメかもわかりませんし、では、『立ち止まる』や『歩く』なのかもわかりません。
妙なトンチでピョンピョンとジャンプを始める男児も(笑) ←(これは確信犯ですが・・・)
子どもによっては、例えどこの場所であっても、いつであっても、走るという行為を否定されるという受け取り方をされる場合も・・・。

叱る母

ご存知ですか?声掛け変換表

しかし、子どもは本当はいきなりイロイロとやらかすので、叱らないわけにもいかないのです。
しかも、大抵、急にやらかすので、とっさに良い叱り方が出てきません。
どうすればいいでしょう?

そこでとても良い感じなのが、こちらの声掛け変換表です。
Facebookでも話題になっていました。

発達障害 アイデア支援ツールと楽々工夫note 外部公開まとめサイト / 楽々かあさん
このページの中段に、『声かけ変換表』がありますので、チェックしてみてください。

元々は、発達障害のお子さんにわかりやすく指示をするために著者の方が考案しまとめられたそうですが、これはどんな方の育児にもとても役に立つ表だと思います。

日頃から、イメージトレーニングと、この表の『after』を日頃から読んで練習しておけば、とっさの事態でもきっと禁止語や否定語を使わずに叱れますよ!

終わりに

私は禁止語や否定語を使わない育児には、メリットもデメリットもあると考えています。
メリットは、子どもの自己肯定感を奪わないこと。
デメリットは、将来子どもが打たれ弱くなるのではないかと心配なこと。
通常は、禁止語や否定語を使わず、しかし時には『ダメなもなはダメ!』があってもいいような気がします。
世の中、すべてが肯定型ではないですからね。
かといって、ガミガミと否定語でしかりっぱなしももちろん良くないと思います。
何事もバランスでしょうか。

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