育児のお悩みに効くTips

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子どもの「ママ、ママ」かまって攻撃!煩わしくなってきた

とにかく「ママ、ママ」うるさい!

ママが家事をしているとき、ちょっとテレビを観ているとき、ちょっと休もうと思って横になったりトイレに行くときでさえ、ひたすら「ママ○○して~!」とか「ママこれ見て~!」などと言ってくる子ども。
ママが自分の方を見ていないときにしてくる「かまって」のサイン。
それは分かっているのですが、ママもママでこちらのかまっていられない状況も理解して欲しいし、何よりイライラしますよね。
ついつい「うるさい!」などと怒ったりしてしまいませんか?
これで却って子どもがグズってしまったり・・・。
ママはお手上げです。

悩む母

悩む母

ママの視線は効果的

かまって攻撃が始まったら、ほんのちょっとだけでいいので子どもに視線を移して、「あら○○ね!」「すごいね!」などと、『ママはあなたを見ていますよ』というアピールをしましょう。
「上手!」や「○○できてえらいね!」、「頑張ったねぇ。」、「きれいにできたねぇ。」などと褒め言葉だと、更に効果的です。
このときのポイントは、ちょっとでも、必ず子どもに視線を向けること。
口だけでコメントされても、逆効果なだけですよ。
ママにたくさんかまってもらえると満足感を得て、却って「ママ、ママ」と言う回数が減っていくようです。

視線を向けるゆとりが無い時に

時間的にも、物理的にも、精神的にも、子どもに視線を向ける余裕が全くない時があります。
そんな時は、なぜかまってあげられないのか理由を簡単に説明してあげるとよいです。
「今、ごはんを作っていてそっちに行けないから後でね!」、「今、手が離せないから、もうちょっと待っててね!」などと言ってみましょう。
この場合、後で、待っていてくれたことに対するお礼や、褒め言葉を忘れずに。
それと、必ず子どもの要望に応えてあげて下さいね。
「後で」という「約束」を破ってしまうと、子どもも嫌なことは「後で」と言ったままやらない子になってしまいます。

意外に効く?少しだけ無視

ママに褒められるということと、ママに叱られるということは、かまって欲しい子どもからすると同じようなことです。
そこで、ママにかまって欲しくてわざと悪いことをして「ママ、○○しちゃった~」などと言うときには、ちょっとだけ無視をするという方法もあります。
「こんなことをしても、ママにはかまってもらえない」と感じてもらうためです。
ただ、この方法は使いすぎると危険です。
かまって攻撃がおさまっても、ママに対する信頼は若干揺らいでしまうかも知れません。

最終的にはママの開き直りが必要かも

かまって欲しい子どもにこちらの状況を理解して少し我慢してもらうことは、子どもが3歳くらいまでは至難の業だと思います。
そして、若干家事が疎かになったところで、死にはしません。
4歳、5歳となり、自分の世界が広がってきた子供達は、それこそ「ママ、ママ!」なんて必死でかまってもらおうとはしなくなります。
今だけです。
大抵の場合は、あと数年もせずにこの状況は終わりを迎えます。
大丈夫です、大いに開き直っちゃいましょう!

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